お隣さん。
ここに引っ越してきたまでのことを書いたので今度は引っ越してからのことを書き留めておこうかと思います。
何年かかけて、理想的な住み処を見つけまして、なんとか転職もできて新しい生活をスタートさせました。
目の前は道を挟んで小川が流れていて、その向こうは田んぼ。
背面はいちめんの畑。
一方の隣は道を挟んで畑という環境で同じ地区の班にあたるのはもう一方のお隣さんだけ。
そのお隣さんも道と垣根を挟んでいるので生活音はほぼ聞こえません。
田舎らしく子供も少なくて、お年寄りが多いので夜もあっという間に静かになります。
車も通りません。
都会の煩さに辟易していた私にはこの静けさはうれしかったです。
近所の人はみんな穏やかで突然やってきた私にあれこれ詮索してくることもなく、こちらがお願いすれば過剰なほど熱心に畑のノウハウを教えてくれました。
唯一のお隣さんは、専業農家さんでした。
ご夫婦は幼なじみでずっとここで暮らしていてお互いを「産まれたときから知ってる」と言い合っていてとても馴染みやすい方々でした。
なんでも、代々お互い専業農家のお家で奥さんが実家の畑も受け継いで結婚したそうでここいらの畑のほとんどがお隣さんの所有物なのだそうです。
そのためお二人ともすごく毎日忙しそうにしていました。
農業を円滑にすすめるために地域の役は積極的に引き受けているそうです。
奥さんの方は上の子供が幼稚園に入ってから今までずーーーっとなんかしらのPTAの役員を引き受けてるんだとか。
とにかく顔が広くて明るくて色んな人に頼られてるというご夫婦。
前述の通り子供がいます。
上が男の子、下が女の子。
あまりに子供の声がしないのと、挨拶に伺う前にあちらから声をかけて下さってそのまま引っ越しのごあいさつをしたので実は3ヶ月くらい子供がいることを知らないままで、夏休みに入って初めて顔を合わせることになったのでした。
上の子供が小学高学年、下の子が低学年だったはずです。
庭で洗濯物を干しながら猫と会話しているところを見られたのがはじまりでした。
うちの猫は私以外の生き物からは逃げるので寄ってきた彼女はがっかりしていましたが。
その頃からちょっとずつ交流していくようになりました。
もし、二人がずうずうしかったりうるさかったりお行儀が悪かったりしたら、私は絶対に家にあげなかったし交流も避けたと思います。
二人は、明るくて元気だけどうるさくはないし、躾の行き届いた子でした。
うちに遊びに来ていて、喉が乾いても勝手に冷蔵庫をあけたりしなかったですしトイレに行きたくなったらわざわざ自分の家に戻っていく位でした。
なので、私も徐々に彼らが家にいても気にしなくなっていきました。
上のお兄ちゃんはさすがに年齢が10を越えていたのでお友達と遊びに行くことが多かったのですが、下の子はお兄ちゃん不在でますますつまらなくなったのか頻繁に訪ねてくるようになりました。
ご両親はめちゃくちゃ忙しそうでしたしね。
ちなみに、お隣さんに一応二人が家に来ることがあると伝えたのですが「あら!助かるわぁ」と言われ「あ!邪魔ときは遠慮なく追い出してね!」と言われただけでした。
ニコニコ動画で一緒にアイマスのMADをみたり、私がゲームしてるとこを静かに眺めていることが多くて、さすがにこんなの、つまらないだろうと思うのに何度聞いても「おもしろいよ」としか言わないのです。
こんなんでいいのかな?とも思いますが、私が私の休みに気を使って何かするのもアホらしいしなぁとしばらくそのままでした。
もちろん、一緒にみるものは不健全じゃないものを選んでいましたが。
今でも妹ちゃんは765プロ好きです。
私が仲良くなるにつれ我が愛猫も心を開くようになりました。
そのうち、子供たちは親にDSを買ってもらったりして一緒のゲームで遊ぶようになりました。
人生ゲームとかぷよぷよとか。
その頃には、私なんかよりずっと上手に遊んでいてレア花とられるのが怖くて引きこもりの森だった私に信頼できるフレンドを紹介してくれたりして。
別にフレンドをほしい訳じゃないんだけどとは言えず笑いを噛み殺しながら年下のフレンドと遊んだりしました。
この辺りから、この二人との関係も変わってきた気がします。
たまに一緒にカラオケにいくと私の全く知らないボカロ曲を歌っていたり、知らないアニメの主題歌を歌ってくれたり。
ゲームとかネットに疎いお隣さん夫婦に頼まれてwi-fiを導入したり、上の子が高校生になってスマホ買ってもらってLINEで話すことが増えたり…
会話も行動もどんどん対等な関係になっていきました。
いっときオタクになりかけていた上のお兄ちゃんは高校でリア充に転職成功して私にはさっぱりなJ-POP好きな男の子になったけどやっぱりゲームが好きで自分でプレステ4買って私の嫌いな戦争のゲームをやったりしています。
アプリは、わたしがやっているものとかぶっているものが多くて特にデレステは顔を合わせる度に話題にしています。
推しは小日向美穂ちゃんならしいです。
下の妹ちゃんは見事に腐女子になりました。
私は腐ってないので私の影響ではないと思いますが。
中学校に上がってからはオタク友達も増えたようで私の知らない世界をたくさん教えてくれてます。
リアルなオタク友達との交流で一番大事なことは自分の萌えを過度に押し付けないこと。
と、彼女が腐女子と知ってから慌てて教えたのですが私と彼女の間に限ってははまってるものをアピールしあうのは日常的になっています。
彼女が「絶対におもしろいから!」というのでしぶしぶ見たおそまつさんにまんまとはまったし、私が「FRAME が好き」と話した翌日にはSide M の試聴動画を律儀に全ユニット見てJupiterが好きでSEMの曲が気になると話してました。
私が好きな刀剣乱舞は「戦うのは嫌い」ということで却下されて、彼女が好きなゲーム実況というジャンルには残念ながら私は興味がわきませんでした。
3人が共通して好きなのはアイマスだけなのですが。
私1人なら絶対触れなかった世界に連れていってくれる。
やっぱりいいところに引っ越せたなぁとしみじみ思うのでした。
ちなみに二人はわたしのこと「ねぇね」と呼びます。
最初呼ばれたときはぽかーんとしたのですが、この辺りでは年上で未婚の知り合いや親戚の女性を「ねぇね」男性は「にぃに」と呼ぶのです。
可愛すぎてビックリです。
以上、引っ越した先にいた私の一番年下のオタ友の話でした。
『この空の下』『あんきら!?狂騒曲』『あいくるしい』
楽曲総選挙が終わってどの曲が先に実装されるのかなぁと思っていたら『この空の下』がきましたね~
いろんなとこで書いてますけど私はシンデレラはアニメから入ったのでアニメで流れた曲はやっぱり特別嬉しいです。
アイドルたちが普通の女の子からアイドルになっていく一期は明るめ前向きな曲が多かった中、アイドルという立場が危うくなって先が見えない不安が続く二期は切ない曲が多かった気がします。
『この空の下』も、そういう先の見えない不安を抱えながらそれでも前に進もうと決めた気持ちを歌ったものです。
歌っているのはLOVE LAIKAのアーニャと美波ちゃんに蘭子ちゃんを加えた通称ラブランコの三人。
アニメでは、いつも頼っていた美波ちゃんに相談せず初めて自分で進む道を決めたアーニャちゃんとそれを心配しながらもアーニャちゃんの決意に寄りそう美波ちゃんの2人が星の見えない夜空を見上げて「今は見えないだけ」「必ずそこにあるはず」と今の自分たちの状況をなぞらえるシーンで流れます。
特にこの歌詞を見るたびに、もうみんなすごく頑張ってるのにそれ以上頑張らないでいいよって言いたくなって、でもそれを言ってしまったらプロデューサーとしては失格なんだろうなぁと思うのです。
見守るほうだってしんどい。
けど、信じてる。本当にいい曲です。
いつも歌ってるときは強気な蘭子ちゃんがちょっとしおらしいのも好き。
しかも、音ゲーへたっぴな私にも優しいマスターレベル23!!
おかげでMVみれます!ありがとう!
でも、これって次にくる曲が超絶難しいってことなんじゃないの?
『こいかぜ』きちゃう?
下手っぴでクリアできないくせに『こいかぜ』には難しくあってほしいのです。
で、今日、待望の『あんきら狂騒曲』のCD発売日でした!
予約までしたのにぎっしりみっちり棚にならんでました。
それだけ売れるって見込まれてるってことですよね?
これ、公式の試聴動画みてもらうとわかるかと思うんですけどすっごいいい所で切れてて続きが気になって仕方ない曲だったんです。
そうでなくても、イベント中から大好きで大好きで早くCDになってほしいって思ってました。
話はちょっとそれますが、私はくどいようですが音ゲーへたっぴでマスターがクリアできてない曲がいっぱいあります。
好きなんですけど、下手なんです。
なのでイベントはめっちゃ大変です。下手だから簡単なレベルで数をこなすしか報酬を手に入れる術がない。
1万とか遠い世界です。
それでも、どうしてもどうしても報酬のカードが欲しくて頑張ったイベントが「あんきら」と「あいくるしい」でした。
で、聴きました!…予想外な展開からの理想通りの終わり方。
楽しくてあっというまに曲が終わっちゃう。
買って良かったです。
あんきらの2人は、担当ではないけど2人でいるときの独特の空気が好きなんです。
アニメからなので!あの2人のお互いを解りあってリスペクトしあってて何よりお互いのことがだいすきー!って感じがそのまま曲になっててヒゲドライバーさん変な名前って思ってすいません素晴らしい曲をありがとうございますって改めて思いました。
また、中の人である二人がすっごくキャラを大事に思ってくれてて嬉しいんです。
お二人がニコ生でいっぱいこの曲の話をしてくれてたからより楽しく聞けたのかも。
call&responseのとこヒゲドライバーさんも含めていろんな声出すように言われて大変だったって話されてたけど、これかぁって何度も聴いてチェックしてます。
2人には末永く幸せになっていただきたいです。
で、一緒に入ってた曲が『あいくるしい』ですよ。実は知らなかったんです。
もう買うって決めてたから何が一緒に入ってるかとかどうでもよくて。
前述の通り必死になって進めたイベントの曲だったのでもう嬉しさも何倍って感じです。
このイベントはコミュも歌詞も報酬カードの衣装も大好きなんです。
『あいくるしい』が本人たち出演のドラマの主題歌になったって設定なんですけども。
そのドラマっていうのがいかにも御嬢様っぽい女子校が舞台なんです。
レトロなブラウスとロングスカートに細いリボンタイの衣装がまず可愛かった。
そして、コミュ内ではっきりとわかるわけではないのですが、歌詞と照らし合わせると1人の女学生が友人である同じ女学生に恋してしまうっていうストーリーなんですよ。
夢の中で幾度も抱きしめてるくらい好きだけど、そのことに友人はもちろん気づかず1番の友達だって微笑むわけですよ。
だから、それを告げずに普通の今を選んでいつも通りにすごす。
すごく切ない。
サウンドホライズンのバロック*1みたいなことにならなくてよかったのかもですが。
ここの奏さんの歌い方が優しくてすごい好き。
以上、デレマスのお歌の話でした。
今日からきらりのイベントだー!ウェディングドレス可愛いなぁがんばろうかなぁ
SideMも今日からですよねぇ
じ、じかんがたりなーい!
パソコン。
今日、新しいディスプレイを買いました。
私が今まで使っていたのはなんと2005年製の三菱のものでした。
なんていうか、こう…正方形でした。
せっかくなのでパソコンのことを書いてみます。
私が初めて買ったちゃんとしたパソコンはNECのLavieでした。
ノートパソコンですね。
入ってたOSは多分MEだったはずです。
せっかくのノートなのに無駄にでかくて重く、結局ノートしての利点を全くいかせてませんでした。
その上、決算セールとかでほんっとに無駄にいろんなオプションやソフトやプリンターにスキャナーなんかもついてる…まぁいわば在庫を適当につけてお得にみせてるやつをまんまと買いました。
ものっすごい高かったです。
でも、それまではオンラインゲームはゲームキューブだったしメールはなんかこう…NTTがだしてた電子手帳みたいな小さいやつ*1だったので本当に本当に嬉しかったです。
メーリングリスト*2のメンバーが毎週決まった日に行ってたチャットに参加できたり、やりたかったオンラインゲームにはまったり。
でも、所詮ノート。やたらにいらないソフトは入ってたけどスペックは満足のいくものじゃなかったんですよね。
オンゲしていると火傷しそうなほど熱くなってヒエピタ貼ったりしてました。
次のパソコンを買ったのは2005年。
その頃にはオンゲやネットの友達、それとAKBのオタ友なんかが私にたくさんのPCの知識を授けてくれたのでBTOで。
今度はしっかりデスクトップパソコンにしました。
当時にしてはそこそこのグラフィックのそこそこのメモリーをつんだものでしたが、それでも最初に買ったノートよりは安かったです。
その時一緒に買ったのが今日下取りに出した三菱のディスプレイ。
一応最先端モデルだったわけです。
OSは多分XPだったはず。
やりたくてもできなかったオンゲがぬるぬる動いて本当に嬉しかったです。
で、そのXPちゃんが突然壊れまして。
再三手を尽くしたもののどうしても直せず。
オンゲー廃人がログインが3日空くのを我慢できるはずもなく。
買ったのがいま使っているPCです。
OSは7。
なんせ、急いでいたのでその時はディスプレイは買わずそのまま続けて使ってました。
12年も頑張ってくれたわけです。元はとったよねぇ。
ずーーっと、そろそろ替えないと思い続け家電屋さんに行けば一応ディスプレイコーナーもながめて…を繰り返していたのですが今回SideMのブルーレイを2階の寝室でもみたいなー*3って、ことでパソコンに付けるポータブルブルーレイドライブを買ってみたら、再生できず…
原因を調べたらディスプレイがHDCP対応じゃないからとわかりまして。
そりゃそうですよ。2005年ってブルーレイもなかったはずですからね。
ちょうどいつも観ているHuleもこないだのアップデートでHDCP対応じゃないと見れないようにしたとか*4なのでこれからそういうことも増えていきそうですからね。
早速、取り付けてみたらコード1本PCにつなぐだけですぐ終わり。
パソコンが賢いと人間がやることなんてありませんね。
まぁ画面の色が綺麗なこと明るいこと。
1stライブもちゃんと見れました!きれいきれい。
オンゲもすっかりやめたいまとなっては多少オーバースペックなパソコンですが、新しいディスプレイでもうしばらく頑張って欲しいです。
…それにしても、脚注っておもしろそうだから書いてみたけれど意外とネタが浮かばないものですね。
昨日と今日の普通の日記。
昨日は、お昼まで、だらだらごろごろ。
Side Mの1stライブのオーコメを視聴。
前半のわちゃわちゃと後半のしっかりした大人感の違いが凄かったです。
あと
しゅーご君が沖縄の出身ってことに妙に納得したり
しゅーご君の仕切りがすごくうまくてみんなに上手に話し振っててさすがだったり
しゅーご君が合間合間に他のユニットの曲口ずさんでて可愛かったり
しゅーご君が何度も「おれここ一番好き!」って言うのが可愛かったです
午後は行こうか迷ってたスーパーの開店セールに。
友人が新店舗立ち上げに参加してるお店だったのです。
金曜にオープンだったからオープン特価は日曜日までだろうなぁと思って。
柔軟剤とか日持ちする消耗品で28日までの特価品を狙い打ちして帰りました。
あ、友人は無茶苦茶忙しそうだったので手だけふっておきました。
家電屋さんに寄ってPC周りのものをぼんやりながめてからシンクロニカができるお店に。
日曜日だし混んでるかと思ったらシンクロニカは閑古鳥が鳴いてました…(´;ω;`)
人気なくて悲しいような空いててうれしいような。
バーガーキングでワッパーチーズjr食べて帰りました。
そんな休日。
今日は普通にお仕事。
ちょっとトラブルもあったけど概ね平和でした。
明日は忙しいから早めに寝ます。
あ、担当は来ません。
デレステのガシャの怖さは知ってたけどほんとに辛い。
ためにためてたジュエルがあっという間に消えました…
あと二日かぁ
課金…うーん…
ここで暮らし始めた理由と引っ越し。
唐突な自分語りです。
ブログを始めた一番の理由が、物忘れしないうちに書き留めたいだったので自分用のメモみたいなものだと思ってください。
ここに引っ越してきたらお隣にオタクが誕生した話。
とりあえず、引っ越しまでの出来事を。
私は首都生まれの首都圏育ちです。
目黒で生まれて、川崎で幼稚園までを、小中高校生までを神奈川で過ごし大学とその後の就職で埼玉に行きました。
社会人になって住んだ町はごちゃごちゃしていてうるさくて、何より水がおそろしく不味いマンションでした。
水なんか買えって話しなんですけど、当時はいまほど日本人はミネラルウォーター買って飲む習慣はなかったんですよ。
夜中も車がうるさくて空気も汚い。
そのわりに家賃はお高い。
イベントに行くには便利でした。
AKBの劇場にもほいほい通えました。
でも、このままここに暮らし続ける未来は全然描けなくて。
二十代前半からちょこちょことずっと暮らせる場所を考えていました。
私には実家も親戚もないので、そっちに頼れないのです。
けど、自分で終の棲家を探すのは楽しかったです。
はっきりと、いつまでに決める!とかは考えてなくて。
でも、転職も考えるとなるべく早めにしたいなーとか首都圏まで不便じゃないとこがいいなとか。
田舎暮しを想定して免許とったりと自分なりにリサーチしながら、休みの日に空き家巡りしてました。
- 首都に飛行機以外の手段で二時間以内にいける。
- ささやかな家庭菜園ができる。
- ペット飼える。
- 自然がそこそこある。
- 水と空気がそこそこキレイ。
そんな感じの条件をもとに不動産屋さんにもお願いしてゆるゆる探していくなかで紹介されたうちのひとつがここでした。
ここに決めた一番の決め手は水がおいしかったこと。
真夏なのにキンキンに冷えた水が蛇口からでてくるんです。
目の前に小川があるのも気に入ってます。
雨で水が増えると何か大きな魚がばしゃばしゃしてます。
ただ、家庭菜園というには大きすぎる畑とおまけで田んぼがついてきたのはびっくりでした。
田んぼはさすがに無理なので、農家の方にレンタルしてレンタル料をお米で頂くという逆にありがたい話で落ち着きました。
一人暮らしには広すぎるお家ですが使ってみると意外と全部屋使ってしまうものです。
そういうわけで、予定より少し早く転職と引っ越しをしたのでした。
こちらに越してきて誤算だったのは、ネット環境がないこと。
自分で交渉してなんとかしましたが、その後もいつまでも光がこなかったりして当時ネトゲユーザーだった私は割りと困りました。
ネトゲやめた今となっては光じゃなくてもいくない?みたいな気持ちになっています
それと、昼間はとっても静かなのに夜は蛙の声が喧しいのとちょうどいまの時期に周辺の専業農家さんは紫蘇を育てているのですがその収穫が朝早く、刈り取る機械がうるさいってこと。
あとは、冬になると空いた畑からものすごい砂が舞うこと。
学校帰りの小学生とか砂塵にのまれるように歩いててほんとに気の毒だし外に洗濯物干したらざらざらになるし…
ネットの問題はともかく、あとの2つはまぁ季節限定なのでなんとかやり過ごしています。
広すぎる畑のすみっこを使っておそるおそる植えた野菜はこっちが何をしなくてもばかすか実をつけるし周囲の人は優しいし毎日ゆるゆると暮らせています。
多分、ずっとここで暮らしていくんだろうなぁ
ここまでが、引っ越しまでの話し。
次におとなりさんの話を。
私が楽しく暮らせている要因の大きな1つがお隣さんなので。
Amazonさんからお荷物着いた!
はい!待望の!CDとBlu-ray(あと、ペンラも)が届きました!
大雑把に感想を言わせて頂くと
わたし、いきててよかったー!
ってとこです。
ちゃんみおのセリフぱくりました。
ねちねちとした感想も絶対書きますけど、書きたい体質なので。
今日はこの幸せな気持ちのまま眠りにつきたいと思います。永眠しそう。
幸せだな、うん。
(*´∀`*)